参加者の方からの声

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沖縄より参加

やっは~
2011年にKunieさん家にお世話になった「うちなぁんちゅ」といいます!

はっきり言います!!! Kunieさんのところでホームステイしたら寿命が30年は延びます(笑)まちがいありません!! それくらい極楽生活を提供してくださいます!!!

だって
私と相棒は…普通の人とはまったく違う思考回路および嗜好で…Kunieさんを翻弄したにもかかわらず…申し出たリクエストをすべて完璧に…想像以上に実現してくださったんですよ。。。

こんなホストファミリー見たことない!!

たとえば…

我々が案内していただいたところを列挙すると~


野鳥観察(なにを隠そう私はバーダーw)
パワースポット探訪
シェークスピアのお城
レトロなSLでアフタヌーンティ(アガサ・クリスティの世界であります)
森で瞑想
英国風ガーデン
フィンドホーン村散策
フィンドホーン・ファンデーションのテーゼ参加
素敵な素敵なカリファーヒルへのハイキング
ヒースの咲き乱れる丘を散策
廃墟
古城
ストーンサークル
湖の畔でランチ
オーガニックなお料理教室
地元のバーで美味しいお酒(飲めないけれど)
地元の老舗酒蔵所でレアなスコッチ(シングルモルトだぜ。。。)ゲット!!
地元のスーパーで食材をお土産に…
素敵な毛織物をゲット
アザラシ観察
カレンスキンク(わからない人はググってね)

スコットランドの美しい大地と川と森に包まれて私と相棒は本当に幸せな時を過ごしました

たった7日の滞在でこれだけのメニューをこなし…
わがままな私たちの要望に愚痴ひとつ言わずにこやかに接する温かくて可愛いKunieさんとダンディーなクリストファーさん…神です(笑)

しか~も
Kunieさんのつくる食事&デザートははんぱなく…超 超 美味しい!!!

のに…超 心のこもっているオーガニック料理だから…

なんと!!!!

私はさんざん飲み食いしてたくせに…滞在中に1㎏痩せました
(ふだん暴飲暴食しているからだという説もありますが…)

すごくないですか?

フィンドホーンをめざしている方。。。
なんかわからんけれど…スコットランドに心惹かれている方。。。

Kunieさんのような強力なナビゲーター&ホストファミリーはいません!
ステイして自分の夢を実現してください

ぜひ
アクセスしてご自分のやりたいことをKunieさんに伝えてみてください!!

夢は手放さなければいつか必ずかなうものです!!!

がんばって!!!!

実は…なにを隠そう…もう一度絶対にKunieさんの所に長期滞在しようと旅費を必死で貯めておるんであります

by 「うちなぁんちゅ」

ホームステイコースに参加して

乙幡ファミリー


幼稚園の廊下に掲示された娘の絵『夏休みの思い出』は彼女と邦江さんが庭でブラックカレンツの実を摘んでいる姿が描かれていました。

邦江さんは摘んだその実をジャムにしてくれました。ヨーグルトや手作りパンにかけて食べたのですが、その美味しかったこと!

まさか3歳7ヶ月の娘、1歳ちょうどの息子を連れて10日間のスコットランド滞在が実現するなんて夢にも思っていませんでした。

しかし、7月、フィンドホーン行きを強引に決行しました。「今、行っておかないと」と。

邦江さんは子どもたちを迎え入れるために様々なことに対して気遣ってくれました。

チャイルドシートを2台、子ども用のイスを準備してくれたことでどんなに助かったことか。

まだハイハイだった息子のために室内を土足禁止、暖炉に近づかないようになど周囲の安全を確保してくれました。

そして私たちのペースにあわせてスケジュールを提案、臨機応変に対応してくれました。

10キロを超える息子をよく抱っこしてくれたのですが、かなり大変だったのではないかと今更ながら申し訳なく思っています。

娘も邦江さんが大好きで出会った翌日からはべったりでずっと手を握りたがっていました。

邦江さんの存在なくしては私たちのフィンドホーン滞在はありえませんでした。しかも家族みんなが心からリラックスして楽しい日々を過ごし、様々な経験をする事ができました。本当にありがとうございました。
また次回も家族でお世話になります。少し先になるとは思いますが絶対に!

スピリチュアル・アウェアネスに参加して

長野県より参加 59歳女性


昨年のフィンドホーン体験週間後に あの優しく受け入れられ、癒され、沢山の気付きや体験、仲間ができた事が嬉しくて、もう一度 フィンドホーンへの気持ちが生まれていました。
それで邦江さんのリトリートに直ぐに飛びつきました。英語も話せない私ですが、昨年の仲間と参加するつもりでいました。でも仲間はそれぞれの予定がつかず、日本からは単独参加でした。
主人は心配から一人での旅行は「NO」でした。慌てて 心当たりに連絡したり、MLで同伴者の募集をしたり、仲間からの応援メッセージをいただいたり、とにかく フィンドホーンへ行くべき、行かなければと思っていました。
いろんな方の助けや応援があり、結局 私の思いも強かったので、主人が折れて一人での出発になりました。
ヒースロー空港で邦江さんに会えた時は「邦江さーん」と(邦江さんが前日から首を痛めていたのも知らず)思いっきり飛びつきハグしてしまいました。
年代、性別、国籍(日本と英国)も異なる方との一週間のリトリートは 私が思っていた以上に有意義なものでした。
昨年の体験週間ではグループ活動を通しての体験、気づきから自分自身の内面、外面を見て変化を味わえていました。
今回は宿泊が パーク内の四つのキャラバンハウスに別れ、それぞれが個室で、一日一日ゆっくり静かに自分自身に向き合える事ができ、より深く自分の内面を見ることができました。
小さなグループ内での活動、シェアリング等も仲間を感じながら、色々と栄養を吸収出来ました。
邦江さんのオリジナルメニューはとてもバラエティーで尚且つ、フィンドホーンでの友達、仲間、知り合いが多く、ゲストを迎えてのワーク、食事会なども英語と日本語が混じりとても楽しいものでした 。
パワフルスポットフィンドホーンで自然と邦江さんの溢れんばかりのパワーを受け、 心身ともに大きくなれたと思います。
帰国して自分の周りで色々な事が起きていますが、このリトリートでの体験、気づきのお陰で新たに歩き始めて、今も邦江さんに助けていただいています。
前回も今回も私のフィンドホーン行きには 沢山の方との出会い、助けをいただいて感謝しています。
そして 夫にも実行できた自分にも「ありがとう」と言えます。
邦江さん本当に感謝です、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

愛と感謝を込めて    ちーちゃん

フィンドホーンでリトリート  Spiritual Awareness -に参加して

今年3月、身体的にも精神的にも<癒されたい>という気持ちの波が押し寄せ、あてもなくネットサーフィンに明け暮れていました。
そうして、Scotlandの北の果てにFindhornなる精霊のいる地があることを発見しました。
ある種の宗教団体か?との思いも過ぎりましたが、Eileen Caddyのいうところの「神」とは偶像のものではないことを確信し、休息の場所をFindhornに求めました。
初めはFindhornのExperience Weekに参加しようと思いましたが、英語力に不安を感じたこと、ただ、それより何よりも「Spiritual Awareness」というメッセージに、ただただ吸い寄せられるようにしてKunieさんのworkshopに参加することを決めました。
見も知らぬ人たちに混ざって1週間を過ごすということに多少の不安はありましたが、集まってみて思わず安堵のため息。
年齢もバックグラウンドもそれぞれ異なるメンバーの集合体ではありましたが、これほどの居心地の良さを想像すらしたことがなかったほど、自分自身にとっては心休まる空間をシェアすることができました。
自分の「心の闇」を打ち明け、それを受け止めてもらえることの心地よさを感じることができたこと、また各々が、それぞれ異なった「心の影」を持ちながらも、シェアリングが空気のように自然で、Kunieさんのエネルギーも手伝ってみるみるうちに浄化されていく過程を体感できたことが本当に素晴らしかったです。
「Findhornに偶然は存在しない」という言葉を聞きますが、本当にその言葉を実感することができました。
ここに集まったメンバーとの出会いはもちろんのこと(出会うべくして出会ったと私は信じている)、到着当日にPotteryで引いたAngel cardとworkshopで引いたAngel cardが同じ<Openness>だったこと、
そして東京に戻ってきて引いたカードも<Openness>だったこと、Caravanで過ごした間は一度も不安やイライラを募らせることがなかったこと、Afghanistan walkingをはじめ用意されたすべてのプログラムがすべて自分にとって必要だったこと、何もかもが私にとって栄養になりました。
Kunieさん、どうもありがとうございました。

With Faith, こりん

AWAKEN THE SPIRIT に参加して

北海道からの参加 36歳女性

ウォーキング主体のコースですが、地元の人たちも参加してのダンスや、ビーチで広 大な砂浜を使って創作活動をしたり、チャクラの浄化を行ったり、参加者同志でヒーリングを 行ったりと、バラエティに富んだ内容。 
自分との対話、自然とのふれあい、参加者同士、地元の人々とのコミュニケーション と、充実した時間を過ごしました。 
メインのウォーキングでも、ただ大自然の中を歩くだけでなく、「自分のいいところ を見つけてみよう」とか「思いつくものに感謝しよう」というテーマに沿って歩くことで、自分自身ともつながることができたと思います。自然のエネルギーの中を歩くことによって体がリフレッシュし たことはいうまでもありませんが、“心”という面でも、自分を見つめ、気づき、しっかりと自分を受け止める機会が設けられているところが、このコースの素敵なところだなぁと思います。 
体がリフレッシュしたという点で特筆したいのが、コース3日目、砂浜を1時間か2時間くらい裸足で歩いた時のこと。
正直、最初は靴も靴下も脱ぐことに抵抗があったのですが、思い切って 裸足になって波打ち際の砂浜を歩くと、その気持ちのいいこと! そりゃそうですよ ね、足を通して直接、地球からエネルギーをもらうんですから! お金を払って足裏マッサージをしてもらうより、数百倍いやされ、長時間歩いたあとにも関わらず、体がすっきり軽くなりました。
ウォーキングは自分のペースで歩くことができますし、距離もある程度調整してもらえますので、普段あまり歩かない方や体力に自信がない方でも参加OKです。逆に、自分にはこんな隠された体力、気力があったんだって気づかされてびっくり!という結果が待っているかもし れません。
ともちゃん

AWAKEN THE SPIRIT に参加して

東京から参加 56歳男性

1週間のワークショップが終わり、イギリスを去る前の夕べの散歩は、至福の時間でした。
木々に包まれた小川のせせらぎを聞きながら、黄金色の夕日を浴びる静かな時間のなかで、自分のなかの一つのステップが完了したことを実感することができました。
ワークショップの内容は、ウォーキングを中心に、瞑想、ダンスなど充実したものでしたが、特に僕にとって、森や海岸や牧場をめぐる毎日のウォーキング(クニエさんのジョークを聞きながらの)は、萎えていた身体の生命力を取り戻すために本当に必要なものでした。
一緒に参加した妻が、フィンドホーンのフォーカライザーだったクニエさんのワークを薦めてくれた理由がわかりました。
クニエさん、1週間支えてくれた御主人のクリストファー、北海道のトモチャン、ナースのマキチャン、それから、仕事と鬱にはまっていた僕の尻を引っ叩いてイギリスまで行かせてくれた妻に感謝です。
日本に戻って、僕の新たな課題は、早寝早起き(これまでの朝寝昼起きから切り替え)、ウォーキング(歩くことの面白さに目覚めた!)と、うっかり宣言してしまいました。
ゲンさん

AWAKEN THE SPIRIT に参加して

東京より参加 51歳女性

霊性の目覚めのワークショップは、本当に素晴らしいものでした。
一週間、殆ど歩きっぱなしですが、何より不健康な生活を送っているマイダーリンは、これまでの日常を深く反省し、帰国してから会社まで歩いて通勤する事を決意、そして実行しています( 赤坂から九段下まで)
健康な精神は健康な肉体から…という事を感じたようです。
イギリスならではの風景の中、草や木や海の匂いを嗅ぎながら、又、その自然のエネルギーを身体の中に取り入れて自分と対話する、本当に素敵な体験でした。
歩いている内に自分が着ている色んな衣が一つ、一つと脱ぎ放たれ、素っ裸になったような気がしたのは、私だけではなかったと思います。
来年6月に又、同じワークを行うそうですので、皆さんも是非、参加されては如何でしょうか?大自然の力は大きい!
ただ、残念な事に、私は足膝の古傷が出て痛んでしまい、二日間は、半分でリタイアしてしまいました。トホホ・・・。
邦江さんの素敵な旦那様であるクリストファーの車にて皆さんより一足先にホテル入りという事になってしまいました。
自分の身体をなおざりにしてきたので、「おかん!しっかりと身体なおしな!」(娘のあや風口調)と大自然に言われたような気がいたしました。
これも、ある種の気付きですよね。
邦江さん、クリストファ-、本当にありがとう!
ともちゃん、まきちゃん、ありがとう!

AWAKEN THE SPIRIT に参加して

静岡県 35歳女性

日本にいる頃は、ほとんどと言って良いほど歩いていませんでした。
今回、長距離を歩くことに不安を感じての参加でしたが、フォーカライザーである邦江さんが歩く速度や休憩を、メンバーの体力をみながら調整してくれるので、楽しく歩くことができました。
歩いていくうちに体が軽くなって、体の機能がうまく回り始めたように感じました。そうなるとと心も楽しくなってきます。心と体が一体になる必要性を改めて思い知りました。 
そして、一緒に参加した仲間との語らいも楽しいひとときでした。
それぞれ違う環境に住んでいる人たちと話をしたことは、私にとって勉強になりました。
そして、そしてイギリスの美しい自然のパワーは感動ものです。
参加してたくさんのものを吸収できました。ありがとうございました。
まきちゃん

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